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2007/06/08
去る6月6日に東京のパレスホテルで開催させていただいた「佐藤ゆかりを励ます会」には、大勢の支援者の方々にお集まりいただき、皆さま方より直接の激励のお言葉を賜り、心より御礼申し上げます。また、中じめが早すぎたのか、宴たけなわの中で結局9時過ぎまで多くのご出席者の方々がお残り下さり、お互いの話に名残りを惜しまれた会場風景には、大変心を打たれるものがありました。励ます会を通じて、佐藤ゆかりをご支援いただける方々がより大きな輪へと成長し、ご支援者の皆さま方にはまさにインキュベーションの空間を頂いたようなひと時でした。
この励ます会に臨むにあたり、私は2005年の総選挙の応援で当時の小泉総理に岐阜市にお越し頂いた時のことを思い出しました。その日岐阜市では1万5000人という、総理の全国遊説でも最多の人達が地元十六銀行本店前に詰め寄せていました。小泉総理と共に党車「あさかぜ」の上で演説会が始まると間もなく、ゴーという地鳴りとともに県警の立てた柵が倒れ、近づこうとする群衆が大通りにあふれ出しました。その群集に通行中の路線バス2台が埋もれて走行停止。乗客の方々も小泉総理の演説を、ベストスポットのバスの中から座席付で聞けた、という事のてんまつになりました。まさに嵐の突風の中から生まれたような衆議院議員の佐藤ゆかりでございます。
選挙後に全国各地の方々から頂いたメールやお手紙で多かったのは、「佐藤さんのような人が自民党から出るとは、自民党が変わった象徴だ。これならと思い、自民党に投票した。民間出身の議員として是非とも頑張ってほしい。」という主旨の激励メッセージでした。私はこうした無党派層や若年層の方々を自民党にしっかりとつなぎとめる重役をいただいた思いで、困難にも立ち向かい、国民の目線に立って、日々の政治活動に取り組んでおります。
今通常国会では、野党の審議拒否や牛タン戦術(slow speech)で深夜・徹夜国会にもなりました。しかし、国会を夜中まで時間延長すれば人件費含め数億円にも上ると見られ、強引にテレビ中継の時間まで引き延ばしをしようとする野党の党略には、私は、元民間人の納税者の立場から耐えがたいものを感じます。国会がいかなる状況にあっても、「国民の税金を無駄遣いにしない」という基本的な軸足さえしっかりしていれば、政治家としておのずと国民的な良識ある判断に至るものと思います。国会空転を目の当たりにしながら、初志貫徹の大切さを学んだ会期でした。