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2007/04/25
参議院補欠選挙など、ともに白熱した選挙戦を経て、4月22(日)にようやく終了しました。特に、7月の参議院本選の前哨戦と言われた沖縄と福島の参院補欠選挙では、私も何度も福島と沖縄入りをし、さらに党副幹事長として沖縄担当であったことから、那覇市の島尻あい子選対本部には4月半ばには泊まり込みで張り付いていました。同時に、私の地元岐阜市での県議会・市議会議員選挙も、定数削減や候補者多数乱立などで大激戦となっていました。
私は3月半ばからこの一月半、週末は地元で、自民党の県議・市議候補らの応援・作戦に朝から夜まで没頭、平日は党務として全国の選挙応援に、北海道から福島、埼玉、東京、岐阜、沖縄などの各地で国会日程の合間を縫い、ほぼ連日出張を続けていました。飛行機でほんの数時間だけ10分間の応援演説に行き、その後直ちに他県に移動して応援して周るなど、行けば会場演説や商店街での桃太郎行進の同行など、できる限り現地候補者の希望に添いました。
4月8日(日)の県議選が終わった頃には、正直、かなり疲労蓄積。しかし道半ばでポンコツ車になっては仕方ないので、とにかく4月22日(日)の市議選終了までは、体力維持で走り続けること。と実は私もこの一月半、ギリギリの持久戦を続けていました。結果、
佐藤ゆかりは、『ガスケツでも、走り続けます!』
と、地元県議の決起集会で豪語しましたこの言葉、この統一地方選中、お約束を守りました。
ところで、岐阜市選挙区の県議・市議選について振り返りますと、県議選では、共産党の新人や民主党の新人が上位2位、3位を占める異例の結果となるなか、現職議長は落選、市議選でも、新人候補や1期生議員で上位を占める人も少なくなく、当選回数の多いベテラン議員のなかには厳しい選挙結果ともなりました。この保守王国岐阜においても、世代交代を求める時代の変化の波が県都岐阜市に打ち寄せており、岐阜市民の声が投票結果として表れたような印象でした。
しかし、岐阜では政治の世代交代も必要であると同時に、岐阜を変える改革のためにベテラン議員の力も欠かせません。ポイントは、新人議員の新しい発想力と初当選で民間の目線に最も近い所にいるという、新人ならではの資質を生かす一方、ベテラン議員には、「心は若く、頭は政策通」の方々に、新人議員の斬新な発想を政策につなげ、実施に移す力仕事をして頂かなければなりません。岐阜市議会にも、多くの新人議員が当選を果たしました。新人議員の方々は、持ち味を生かしつつ、改革志向の良識派ベテランが誰なのか見つけ出し、彼らとチーム一体となって、岐阜のために是非とも活躍をして頂きたいと思います。